■界隈寫眞館|きさらづの界隈をゆく4 界隈に春きたる、満開の桜の下で…

春だ、一瞬で過ぎ去る桜の季節きたる

界隈の桜も満開に

 ついこの間、年が明けたと思ったが、早いもので桜の咲く季節となりました。なんだか、中高年には年月が経つのがとても早く感じるが、なぜなんだろうか。若いときは人生の先は長いが、年を食うと先が短いせいか、いやはや。

 桜の咲く季節は、ほんの一瞬であり、あっという間にその季節は終わってしまう。別の意味でいえば、だからこそ貴重な日本の四季を象徴している。そして「儚さの美」という日本特有の美学を桜は、人に教えてくれている。

 淡いピンク色の桜の花びら(白いのもあるが)は、なんで人の心を和ませるのか、不思議である。桜の満開の下に、人が集いしばしの歓談を過ごせばなんとなく幸せな気分になってくる。そのような機会を桜は無理なく創り出している。

 そんなことを想うと、桜はすごいな、といまさらながらに感じてしまう。

 桜の季節になると、新しい人生の門出を迎える人も多くいることだろう。新入学、新入社の季節でもあり、夢と希望に向かってスタートしていく。

満開の桜は言うまでもなく、散りゆく桜もまた美しい
 咲き誇る満開の桜は、そんな新しい人生のスタート、そして夢と希望をまるで祝福するかのようである。一方で、散りゆく桜は、夢と希望は叶わないこともあるさ、ということを象徴しているような…そんな気がする。

 しかし、今年散った桜は、翌年にはまた満開に咲き誇る。夢と希望は、叶わないこともあるけれど、ほかの道もあるさ、あきらめないでね、といわんばかりだ。

 そんな桜はある意味では、人々に夢と希望を与えてやまない。

 端的にいえば、桜は「人生の応援花」ということもできる。違うだろうか。

 それにしても、満開の桜は言うまでもなく綺麗であるが、散った桜もこれまた綺麗である。散った桜がひらひらと風に流れゆく様は、その美学を最後までまっとうするかのようだ。それには流石である、としか言いようがない。
 
 桜の美学、それは散りゆく様にありかな…。by cragycloud

<桜の種類>
自然交配や咲き方で分けられている桜の種類

・ソメイヨシノ(染井吉野)

引用:ウィキペディア
・シナミザクラ群 シナミザクラ(支那実桜)

引用:http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1434.htm
・エドヒガンザクラ群 エドヒガン(江戸彼岸/立彼岸/東彼岸/婆彼岸)
・ヒカンザクラ群 ヒカンザクラ(緋寒桜/元日桜/台湾桜)
・チョウジザクラ群
・マメザクラ群
・ミヤマザクラ群
・ヤマザクラ群…などがある。

矢那川沿いの桜並木

 木更津市・大和町辺りの矢那川沿いにある桜並木。木更津駅からほど近く、例年満開の桜を楽しむ多くの人で賑わいを見せている。

太田山の桜

 恋の森・太田山も桜の名所となっている。桜の木は、約400本あるそうだ。普段は閑散としている太田山であるが、この季節は駐車場も満車になっている。

稲荷町辺りの桜

 稲荷町は旧地名、現在は朝日町という。稲荷神社という小さな神社がある。

富士見町、木更津港辺りの桜

 木更津駅西口は、相変わらず人通りが少ない。木更津港まで行くと、この日は(3/31)天気も良いせいか、訪れる人の数が多かった。

 ちなみに中之島公園は、めんどーなので渡らなかった。

おまけ/新規開店したお店(駅東口近く)

 木更津駅東口近くに新しい店舗をいくつか見ることができた。

 ちなみに、いずれも飲食店である。ワシントンホテル1Fに「ベーカリーカフェ」、その向かい側には「ピザとワインとパスタのお店」、そしてハミング通りには「グリル&バー」がオープンしていた。


ピザとパスタとワインと看板にあるが、その他のお酒もあるようだ

写真:cragycloud
撮影日:2018年3月24日、3月31日
画像をクリックすると拡大、スライドになります。

一度は見たい桜 単行本
悠然と咲く―本桜、圧巻の桜並木、日本各地の名所に映える桜の美しい景色など。 全国津々浦々の桜名所を収録。

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