千葉県木更津市 関東圏の住みやすいトイナカの第1位となる

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トイナカ(都田舎)とはなんぞや

テレワークと東京脱出
2020年(’21年も継続中)は、新型コロナ禍に世界中が振り回された一年でした。そして、3密(密閉・密集・密接)の回避とソーシャルディスタンス(社会的距離)が常識となり、その結果、テレワークという就業スタイルが導入されました。

これまでどおり企業の社屋で働く社員の姿は少なくなり、一向に是正されなかった働き方改革が、否が応もなく実現した元年となりました。いやはや。

ちなみに、広告会社最大手の電通本社(汐留)では、テレワークにより2割程度しか出社していないといわれる。(電通は、最近本社ビルを売却した)

そのような背景を踏まえ、ある変化が顕著となっている。一極集中の大都会東京が、なんと転出超過に転じたそうである。

端的にいえば、テレワークにより「もう東京にいる意味ねーんじゃね」ということで東京から出る人が急増しているらしい。(ほんとかどうか知る由もないが)

東京は、なにしろ住環境が悪く(狭い)、妻帯者の場合などテレワークされたら息がつまるにちがいない。なら、いっそのこと広いスペースが安価な住居費で可能な、地方に移住しようと考えるのは理に適っている。

というわけで、いま東京から遠くない関東圏の地方都市が注目されているそうだ。

東京から出る人急増!関東圏の住みやすい“トカイナカ”は?
’21年1月29日、総務省が住民基本台帳に基づく人口移動報告を発表した。その中で東京都の転出者数が、’13年に現行の集計方式になって以降、初めて「転入超過」から「転出超過」に転じた。

昨年のコロナ禍以降、東京都は7~12月までの6カ月連続で人口が減る転出超過が続いており、’20年の転出者数は、前年より1万7,938人多い40万1,805人。その転入先は近隣の神奈川、埼玉、千葉の3県が55%を占めた。

都田舎とは
東京には、23区以外に都下というものがある。いわゆる東京の郊外である。都田舎とは、東京の田舎という意味であるから、都下のさらに遠くにある地域であり、東京圏だけど田舎という位置付けにある。

テレワークあるいはテレコミューティングとは、勤労形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。

木更津市 住みやすい都田舎で第1位となる

東京から何処へいこう
さて、東京を脱出してどこに行くかである。東京を脱出しても、あまり遠くにはいきたくない、というのが東京脱出組の本音だろう。

とすると、おのずと神奈川、埼玉、千葉というところが現実的である。

「都田舎(といなか)」の豊かさを高めるまちづくり
コロナ禍によって東京の過密化がリスクとして認識され、千葉の「広やかさ」が今注目されつつあります。東京へ転出超過(引っ越してくる人より引っ越す人の方が多い)だった流れが5月以降、転入超過に転じているほか、民間の調査でも千葉駅や八街駅など、県内各地の人気が上昇しているそうです。

都会と田舎が共存する「都田舎(といなか)」の豊かさを高めるまちづくりに今後も取り組んでいきます。(2020年11月1日、千葉市長 熊谷俊人)

千葉市の市長さんは、上記にあるように都田舎を自覚し、その利点を高める取り組みをしていくと宣言している。

千葉県木更津市 住みやすい都田舎で第1位となる
東京脱出というニーズの高まりを踏まえ、雑誌「女性自身」と住環境コンサルタントの堀越謙一氏が、「住みやすい都田舎ランキング」というものを発表している。

住みやすい都田舎ランキングとは
6つの指標(病院数、一般診療所数、老人福祉費、小売店数、生活関連サービス業、家賃相場)を偏差値化し、総合的なランキングを作成した。

※旧東京都庁(千代田区)を中心に30キロメートルから60キロメートル範囲に位置する政令指定都市を除いた、家賃水準5万円以上かつ10万人以上の市町村を抽出してランキング化した。家賃は35平方メートルの物件の平均価格。

【第1位】千葉県木更津市/総人口13.4万人、家賃5.21万円

・家賃偏差値:64.6
・病院数:62.9
・診療所数:52
・老人福祉費:53
・小売店数:71
・サービス業数:75
〈総合値〉62.9
※平均=50、数値が高いほど住みやすい

小売店数、生活関連サービスのポイントが高く、利便性が評価。家賃も安く、総合でトップに。「市内には商店街も多く、『三井アウトレットパーク木更津』『イオンモール木更津』などの大型商業施設があり、アクアラインを使えば都心へのアクセスも便利です」

【第2位】神奈川県鎌倉市/総人口17.3万人、家賃7.89万円
【第3位】東京都立川市/総人口17.6万人、家賃7.05万円
【第4位】神奈川県横須賀市/総人口40.7万人、家賃5.59万円
【第5位】千葉県成田市/総人口13.1万人、家賃5.43万円

参考引用:
コロナ禍で移住者が増えている「トカイナカ」関東圏で住みやすいのは?


木更津港 写真:masahiko murata

なーんと、千葉県木更津市が住みやすいポイントが高く、神奈川県鎌倉市を抑えて輝く第1位となりました。

2位ではだめなんですかー、という声が聞こえてきそうですが、やはりそこは1位がいいでしょと言っておきます。

『三井アウトレットパーク木更津』『イオンモール木更津』などの大型商業施設があり、アクアラインを使えば都心へのアクセスも便利です。と紹介されていますが、木更津在住者からすれば、またそれかという思いになります。

木更津市では、最近「エンゼルアーティスト」という路上ライブが、駅前で毎週日曜日に行われていたりします。(コロナで休止中、3/14再開予定)

そのような新しい魅力=コンテンツも現れていますので、そこんところひとつよろしくね。

東京脱出、そして地方移住を考慮中のみなさま、ぜひ千葉県木更津市を候補地のひとつに加えていただけると幸いです。

心よりお待ちしております。移住したあとは、ぜひエンゼルアーティストを観覧に訪れてください。(ちなみに移住前でも観覧できます)

木更津市公式サイト
https://www.city.kisarazu.lg.jp/

Rの会/エンゼルアーティスト
https://r-nokai.com/

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