■デイ&ナイト|ライブバー「Mick」 きさらづの音楽好きが集うライブスポット

なぜか中高年多し、若い人もぜひきてね

音楽のジャンルはオールラウンド

 地方の中規模都市(人口10万以上)には、どこでも一軒ぐらいは音楽をテーマにした飲食店があるはずだ、ちなみに木更津にも同様のお店が一軒ありました。

 それが木更津駅東口からほど近い場所(約1分)にある、この界隈では有名といわれるライブバー「Mick」である。ライブバーとは、音楽主体のライブハウスとは違い、飲食(とくにお酒)を主体にたまにライブもある、という業態である。

 木更津近辺では、あと富津にも似たようなライブバーがあると訊いた。木更津では、ホテルのディナーショーなどでもライブを催しているが、それはあくまでホテルの営業的な一要素でしかない。

木更津では、唯一無二のライブスポット
 音楽をテーマにした、いわば専門店といえるのは、このライブバー「Mick」しかないようだ。(ライブハウスもどこかにあると訊いたが定かではない)

 ここでの音楽のジャンルは、オールラウンドであり、ロック、ソウル、ブルース、ジャズ、フォーク、そして昭和歌謡までと実に広範囲に渡っている。

 それはある意味で、できるだけ多くのミュージシャンに演奏の機会を提供するという、音楽をテーマとした専門店ならではの愛情かもしれない。また、この界隈に一軒(たぶん)しかないので、客の要望もあるに違いない。

 お店はとても狭くて、カウンター、テーブル席を合わせて30人ほどで一杯となる。そこで、バンドが大音量で演奏するので、その迫力が半端無いのは言うまでもない。ライブならではの魅力が満喫できると言っても過言ではない。

 しかも、チャージなしでライブが聴けるのである。(出演するミュージシャンによって異なるようだが)1ドリンク500円で生の音楽が聴き放題とは、客にとってはコスパが良すぎて、なんとも贅沢かもしれない。

 ちなみに当方は、まだ2回しか行っていないが、ともになかなかの迫力でした。

 1回目は、アコースティックギターを携えた男女のユニットだった。ジャンルは、ポップスの名曲をカバーしたものであり、その演奏と歌は、アコースティックにも関わらず迫力あるものだった。十分に堪能できました。

 2回目はごく最近であるが、昭和歌謡、ロック、オールディーズというオールラウンドな演奏をするバンドだった。バンド編成は、ギター、ベース、ドラム、キーボード、そしてボーカルという、いわば典型的なバンド編成である。

 そのようなバンド編成が狭い店内で大音量で演奏すれば、どーなるか。それは体験してみれば判るが、店内が音楽で一杯に満たされて、まるでいまにも溢れ落ちるかのような、そんな雰囲気が濃厚に漂っていました。

 音楽のジャンルに好き嫌いはあっても、なぜかライブだと堪能できてしまう。それはきっと音楽ならではの、またはライブならではの魔法かもしれない。

なぜか中高年多し
 もうひとつ特徴を加えると、客層がなぜか中高年ばかりであった。(たまたまそうだったのかも)とにかく若い人が見当たらない。

 とくに中高年向けという訳ではけっしてないと思うが、もっと20代、30代の客が増えて、音楽を介した中高年と若い層との交流の場となれば、より面白い場となり、音楽の活性化にも繋がるはずである。違うだろうか。

 だが、もしかしたら、中高年の領域を侵してはいけないと、若い人が気を使っているのかもしれないが。いやいや、そんな訳はないか。

 それはさておき、当方は次の機会には、ぜひシブーいジャズやブルースなどをライブで聴きたいと思っている。

 そして、中高年、若い人問わず、音楽好きであれば、ぜひライブバー「Mick」を一度体験して頂きたい、と思いますがいかに。


ライブバー「Mick」
営業時間:水・木 19:00-24:00、金・土 19:00-25:00
所在地:木更津市東中央2-10-18(木更津駅東口ハミング通り)
TEL:0438-23-8139

SHOWLOWS 昭和歌謡からロック、ジャズまで

自称、営業バンドSHOWLOWS
 自らを営業バンドと自称するSHOWLOWSは、ロック、ポップスの名曲から、昭和の山口百恵や、もっと古い山本リンダまで演奏するオールラウンドなバンドだ。

 そして、その演奏力は侮れないぞ。音楽歴数十年のギタリストやフルバンドの演奏者だったメンバーなど、強者が揃っているようだ。リーダーおよび営業?は、ギターとボーカルをやってる人だが、なんと!ある会社の会長だそうだ。

 以下の動画は、2017年12月14日に「Mick」で行われたライブの模様です。ちなみに全体に映像はよくないです。あしからず。

MOVE OVER

えーと、なんだったかなー

名曲だと思うが、記憶が〜

イミテーションゴールド

どうにもとまらない

映像が悪く、また録画時間が短くて申し訳ありません。なにぶんカメラが古くてー、まーいいわけですが…。

冒頭動画:SHOWLOWS 2017/12/14「Mick」にて
写真:上におなじく 撮影:cragycloud

Squier by Fender アコースティックギター

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